第5回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の結果
第5回「いっしょに読もう!新聞コンクール」結果発表
長野県は優秀賞1点、学校奨励賞1校が選ばれました。
日本新聞協会が主催する第5回「いっしょに読もう!新聞」コンクールの結果が発表されました。長野県から、優秀賞1点、学校奨励賞1校が選ばれました。
同コンクールは、家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するもので、今回は46都道府県から3万5375点の作品が寄せられました。
この中から、一次審査(県内)、二次・最終審査(全国)を経て、最優秀賞(小・中・高校各1点)、HAPPY NEWS賞1点、優秀賞30点、奨励賞121点、団体応募309校の中から優秀学校賞15校、学校奨励賞83校が選ばれました。
長野県は、小中高校から231点の応募があり、県内審査を経て24点が全国審査へ進みました。
県内の全国結果は下記の通りです。
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【優秀賞】
松本市明善小学校3年・音琴 光里 さん
選んだ記事…「携帯・スマホ学力に影響?」
(信濃毎日新聞 2014年8月26日付朝刊)
【学校奨励賞】
木曽郡南木曽町立南木曽中学校
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日本新聞協会のホームページでは、最優秀賞、審査委員特別賞、優秀賞の作品内容も掲載しています。ぜひご覧ください。